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セブントラスト・インサイド・ストーリー
正味の話、ほしい人
社長はこんな
セブントラストを語る−設立編
「7つのトラスト」
なぜこのページだけが印象が違うのか (2003/2/21版)
なぜこのページだけが印象が違うのか(その2) (2003/3/21版)
 正味の話、ほしい人
人生をなめていないひと
自分のことも、自分じゃない人のことも、なめてかかってはだめです。
日々は目からウロコの出来事にあふれておる。
そして、何より、一所懸命生きてたら、人生も人間も自分も、決して捨てたものじゃないのよ。
と、そんなことを心の中でふつうに思えてるひとがいいです。
自分で動く
自分で動けるひと。
自分のアタマを使える。自分の足を使える。そゆひと。
何か言われるまで待ってんじゃねーよ。そゆ感じ。
気合と根性とプライド
なきゃだめでしょ。
ちゃれんじゃぶる
何かしたい。自分のために。自分の大切なひとのために。
今できることと、それから、今はできないことを。
今できないことは、ちゃんと将来できることにしてやる。
もっと楽しくかっこよくなるのだ。
技術者
仮説があって検証があって証明があって世界は構築される。
答を教えてもらったら、答を導き出した考え方まで探る。ほしい答の探し方を考える。
「ほんとに理解する」ということに向けて力を使えるひと。
解ってるふり、をしてると自分が気持ち悪くなるひと。
心を読め
なんでこのひとはこんなことを言うのか。なんでこんなことをやらせるのか。このひとはほんとは何を期待しているのか。
自分に関わろうとしてくれているひとの、心を読めよ。
それがサービス・プロバイダです。
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 社長はこんな
★★★これは、ふだんの社長のメールから抜粋した語録です。★★★

子供(人間)の成長と同じだよね。
どんなに裕福な家に生まれた子供でも、どんな貧しい家に生まれた子供でも、
どんな人間になるかは、基本的にはその子供しだいで決まる。
心がしっかりしていれば、より厳しい環境に育った子供の方が、力強く生きていける。
自分の力で生きていくことを身につけるのではないだろうか。

僕らの会社も、僕らがしっかり地を見、空を見、将来を想像し、
自分たちの気持ちを大切にしていけば必ず僕らにしかできない会社に育つと思う。

是非、お互い心に正直に、勇気をもって事にあたっていきましょう。

自分は、ある覚悟をして答えていますが、
もちろんきみも何かをしたいことがある場合、
自分自身で解決できるかどうかも考えてください。
セブントラストは、「それぞれの人の子供」です。
立派に成長させるために大切に接していってください。
「それぞれの人の子供」であり「自分の子供」であるのです。
もし、自分の取りたい行動でセブントラストに
何らかの影響が出る恐れのある場合は、今回のように相談しあい、
覚悟を決めて物事にあたっていきたいと考えています。
いいねえ。
うちらの会社でもみんなで旅行に行こうか?
キャンプがいいな?
暖かいところに
行きたいな。
自分自身の思いを誰に気兼ねすることも無く話し、また聞き、
自分では「できない」「できるわけ無い」「やりたくない」
と思うようなことでも、やらなければならないことは人任せにせず、
自分の職務だと認識し、力を合わせてやっていける会社にしましょう。
そうすれば、必ずやできそうに無いことでもできると思います。

どんな仕事でも確実に成果の残る、そして信頼関係を築ける仕事をし、
一歩一歩自分たちの望む環境を各人それぞれの力で作り上げていきましょう。

俺も、年齢に恥じない活躍を必ずやして見せます。
期待していてください。

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 セブントラストを語る−設立編
2001年7月
(株)セブントラスト 代表取締役

良くぞセブントラストのホームページをご覧頂きました。


セブントラストは、平成13年2月9日に産声をあげた、本当に生まれたての会社です。


なんか自分の子供みたいです。
私はもとより、社員全員がそんな思いを持っています。
だからみんな活き活き。
そして会社の事を大事に大事に育てようって日々頑張っています。
みんな自分の子供のように育てているんです。


自分の子供のように育てるってどんなことかっていうと、社員各人が、「どんな会社にしたい」とか「どんな仕事をしたい」、「将来はこんな 感じにしたい」なんてことを常に考えているんです。
もちろん頭に描いているだけじゃだめで、誰も何も言わなくても、自分自身がなにか問題意識をもって行動しているんです。
それぞれが、ばらばらに動いていても会社は多重人格になってしまいますね。
それだけ幅が広いって考え方もありますが、やっぱり芯となるも のはしっかりしなきゃだめだと思います。


そんな思いもあるからか、みんなでよくディスカッションしてますよ。 話に夢中になって、時にはいつのまにか「小鳥のさえずり」が聞こえる 時間になったりしたり。
喧喧諤諤、活発にやっています。 自分の子供のことだから、全然苦にならないんですよね。ただ昼間ちょっと(いや、すっごく)眠くなるだけです。


私たちは、私たちの子供「セブントラスト」を、名前のとおり、お客様ひいては社会から「信頼される」子供にしたいんです。
よくいわれる「人に迷惑をかけるな」っていう教育方針ではなく、「いかにお客さまのお役にたてる大人に成長させるか」という教育方針です。
やっぱり、お客様に喜ばれてこそ、生まれた甲斐があったというものです。


常に、お客様の立場に立って物を考え、自分自身の体を動かし、自分でできない部分は謙虚にいろいろな方のご協力をいただき、本当に解決すべき問題点を的確にご提供する。
そんなポリシーで、どんどん成長させていきます。
いやこの分じゃ、勝手にそんな会社に成長しちゃいそうです。


私たちがどんなことを考えやっているか、少しご理解いただけましたか?
いやなかなかわからないかも知れないですね。
是非、お会いしましょう。
そしてもっともっと私たちのことを知っていただきたい。
また、皆さんのことを私たちもとっても知りたいです。


よろしければ、お気軽にアクセスしてください。
お待ちしております。
黒川 明
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 「7つのトラスト」

社名が「7つの信頼」と読めるので、よく「7つを挙げよ」と言われる(試験監督か)。
だが、秘密なのである。
たぶんそのうち発表する。
とりあえず、「セブン」は西洋でラッキーな数字である。
あやかろうと思った。
そして辞書を引いた。
そしたら、「たくさん」という意味があった。
日本では「はち」がそれに当たる。末広がりで「幸運」、「八百万(やおよろず)」「八百八町」と言うように「たくさん」を意味する。
こりゃあいい。「たくさんの信頼」。
それに、「トラスト」には「希望」って意味もあるんだよ。
「たくさんの信頼」。そして「たくさんの希望」。
「セブントラスト」だ。
決定。
ところが後日、どんな英和辞典をさがしても、そんな「たくさん」なんて解釈が出てこない。
あれは幻?幻覚?幻聴?
誰か辞書見つけたら教えて。
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 なぜこのページだけが印象が違うのか

現在当社のホームページはリニューアルを目指しておるのです。
だのにものすごく忙しくて、なかなかそれに着手ができないでおるのです。
ですが、取り急ぎ採用案内を饒舌にしよう、と思ったのです。
なんとなれば、早くすばらしい人材とめぐり会いたかったからです。
少しでも伝えたいことを伝えたいように伝えたいと。
ま、このページがリニューアル版のプロトタイプになるわけではないことは確か。
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 なぜこのページだけが印象が違うのか(その2)

当社のホームページはリニューアルされました。前回このページをアップしてから半月くらいです。
さよなら昔のホームページ。
だのになぜこのページは前回アップした時のままなんだ。
結局「このページだけ印象が違う」が残るじゃん。
でも今初めてここを読むひとには、「その1」の状態での「印象の違い度」が今とは比べるべくもない、ということを知らないのだな。らっち。
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