IT革命と騒がれる中、この革命的に成長する技術を自社ビジネスに効果的に利用されている企業はまだまだ多くありません。
新技術をいち早く取り入れシステムを構築されている企業においてもインフラ整備が先行し、これをじゅうにぶんに活用できる仕組みや体制を作れていないのが、現状ではないでしょうか。
確かに、革新的な技術を利用することは、私たちのビジネスを飛躍的に成長させる可能性を十分に秘めております。しかし、この技術は、単に利用したからといって自動的にビジネスが成長するといったものではありません。
お客さまそれぞれのビジネス環境に応じて利用する技術、利用方法が異なります。
真の発展は、お客さまそれぞれのビジネス環境に適合した情報技術を、いかに最適な方法で利用していくか、また利用できる仕組み(体制)を作れるかにかかっています。
セブントラストは、単に先進的な技術を追い求めるだけの会社ではありません。
お客さまを取り巻くビジネス環境の中で、
・どのような情報技術を
・どのような組織や仕組みで
・どこに利用するか
に注目し、「お客さまのビジネスを最大限にサポートする」ことを常に考えます。
先進的な技術だけではなく、レガシーと呼ばれる技術も大切にしていきたい。
そして、お客さまの状況を十分理解し、「真の発展」をしていただくために、地に足のついたご提案をしていきたい。
”お客さまの情報システム部”として、また”信頼できるパートナー”として、セブントラストはそんな会社を目指しています。
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